ホーム サット119・投げ消す消火器
サット119・投げ消す消火器
災害時の逃げ道確保に!訓練不要・誰でもすぐ使える!人体・環境に無害!軽い・510cc!
消化剤入りアンプルが割れて中の消火剤から消火ガスが発生して化学的に消火します。
消火器の設置が義務付けられている場所に消火器の変わりに設置できます。

【商品名】投げ消すサット119(特定初期拡大抑制機器)
【消化剤主成分】リン酸アンモニウム・塩化ナトリウム・重炭酸アンモニウム尿素・硫酸アンモニウム・界面活性剤
【アンプル材質】硬質塩化ビニール
【容量】510cc(消化剤ボトル1本)
【消火能力】5個で消火能力単位が1単位
【適応火災】普通火災(木材、紙等)
【保存温度範囲】−10℃〜40℃
【寸法】高さ174mm 径64mm
日本消防検定協会 性能鑑定型番号206号

開発経緯
平成18年における火災出火件数は53,276件でした。死者数は2,067人であり、65歳以上の高齢者と5歳以下の乳幼児が半数を占めています。火災が発生した場合に最も被害が少なく、確実に消火するポイントは「炎の勢いが小さい内に消火する」という事です。これを「初期消火」といいます。しかし「パニック状態になってしまい操作を間違えた」「重すぎて火元まで運べない」「炎の熱で近づけず、満足な初期消火ができない」など、これまでの噴射型消火器は操作が複雑で、重量も非常に重く、特に高齢者や子供・身障者等「災害弱者」には扱いづらい物でした。そのため以下の条件をみたすように「投げ消すSAT(サット)119」は誕生しました。

Q&A
1.どんな火災にも効果があるの?
「SAT119」のアンプル1本で屋内の初期消火※に有効です。
初期消火※を超える火勢の火災においては完全に消火する事は困難ですが、火災を完全に消火できない場合でも、投げつけた周辺の火勢は一時的に弱まりますので、逃げ道に向けて投げ込み、火が収まったときに逃げるという使用法も有効です。
※隣の部屋や天井に炎が燃え広がる前の状態までに行う消火活動。
また、以下の状況等において「投げ消すSAT119」は使用しないで下さい。
・電気ショートなどの火花が原因の火災(C火災)において、まだ電気が流れている可能性のある火災。この場合消火剤が電気を通さないことが必要で、「投げ消すSAT119」は対応できません。
・ガスタンクや鉱物油の入ったドラム缶のような物に火がついた火災(B火災)。
・天ぷら油による火災。
ガスが発生することによる消火システムですので、ガスが吹き飛ばされてしまう屋外の火災や、風通しの良い部屋の火災には効果が上がらない場合があります。その場合水割り消火として火元に直接掛けて下さい。
2.消火剤が皮膚についても大丈夫?
皮膚に直接触れてもほとんど問題はありません。(切り傷、擦り傷等のある場合は避けたほうがいいと考えられます。)また、衣服などの繊維についた場合若干の着色または色落ちが予想されます。少し残るアンモニア臭は時間がたてば気にならなくなります。
消火剤の着色原料は、食品添加物に指定されている成分ですから安心してください。
また、消火剤の成分は化学肥料と同等の成分で構成されています。
「投げ消すSAT119」を誤って割ってしまった場合や破棄する場合、消火剤は無毒ですので下水に流して破棄する事が可能です。
3.容器で怪我することはない?
ありません。軟質で割れやすい特殊材質でできています。割れた容器の破片で怪我をすることはまずありません。
割れた後は家庭から出るごみとして処理ください。ただ、大変割れやすくなっています。30cmほどの高さから落下しただけで、割れることもあります。十分ご注意ください。
4.防火対象施設に消火器の代わりとして設置できますか?
消防法で定められた防火対象物に対して、消火能力単位で同じ数値分だけ置き換える事が出来ます。


・ 販売価格

5,200円(税込)